すげえ筋肉、やっぱヒデの身体は美しい…

久々のヒデのCM、興奮した~ やっぱ、ただもんじゃない肉体してるなぁ。 筋肉好きにはタマランもんがある、男女を問わず(笑) 現役を退いてすでに丸3年以上が経過していて、 この肉体を維持しているというのは、並みじゃない精神力と 美意識の高さを物語ってるなぁ。 誘惑にコロリと負けてお菓子を食ってしまう私とは 雲泥の差だな~。 ヒデもお菓子好きなのに、この太らなさは… 絶対出してくれないだろうけど、ヒデがエクササイズのDVDなんて 出したら、かなり売れるんじゃないだろうか。 一般人にはキツイだろうけど(笑) しかし、思わずテレビに向かって「かっこえぇ~」と 叫んでしまった…ちょっとどうなってんの、その身体!!って感じで。 RIZEが中田英寿出演コカ・コーラCMに熱い新曲提供 http://natalie.mu/news/show/id/19253 中田英寿 誇り (幻冬舎文庫)幻冬舎 小松 成美 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!

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サッカーしているヒデは美しい…

ヒデのTAKE ACTION FC VS V甲府の試合模様を チラッとスポーツ番組で見ることが出来た。 TAKE ACTION FC設立記念発表を聞いてると、 まずはやってる者が「楽しむ」事、そうやって行った事が 結果として誰かに喜びを与えていたらいい、とヒデは言っている。 すでに2ちゃんねるなんかでアンチ・スレが立ち、 ヒデ叩きが始まっているが、金持っているんだから まどろっこしい事をせずに現物支給しろよ、みたいな 言動はどうだろうか。 持たざる者が口を開けて食べ物を入れてくれることだけを 待っていると、そこへ施してやるのが慈善なんだ、と そう言う論拠でヒデを叩いているんだろうか… チャリティーと安易に語られるが、給料前に、手元に3千円しかなく、 自分の食費も持つか持たないか危うい日に、 街頭で募金活動をしている人たちを見て、 その3千円を募金箱に入れる人が一体どれだけいるだろうか。 給料が入ったら募金しよう、と考えて、自分は悪人ではないと 通り過ぎる人が殆どじゃないだろうか。 私財を注ぎ込み、家庭を犠牲にして、家族を犠牲にして、 チャリティー活動にのめり込むことが誰かを助ける事に なるんだろうか… 現在置かれている立場の中で、無理をせず、出来ることで 結果として誰かの役に立てればそれでいいんじゃないだろうか。 寄付なんて、一生生きていても使いきれない額を稼いだ 高所得者が一役を担って行えばいいんじゃないだろうか。 いつの間にか目…

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ヒデとイチロー②

WBCの選手会見や、選手個々の話なんかが伝わってきて、 一番に思うのは、イチローはチームメイトに恵まれ、 良い後輩を持って、あの大会の中にいたんだなぁ、って事。 不調のイチローの復調を信じて、それまでは自分たちが 何とかする、と青木選手が言っていたと思うが、 これこそがチーム競技の最たるものじゃなかろうか。 一見、個人ばかりが注目されがちだが、それはあくまでも マスコミや見ている者たちが勝手に判断基準として持ち出すもので、 やはり団体競技はチームプレーであると言うことなんだろう。 どうしても重ねて見てしまうのが、2006年ドイツW杯。 あの、最後の試合になったブラジル戦で、何かに憑かれたように ピッチの中を走っていたヒデの姿を見て、 ヒデさんがあんなに頑張っているんだから、と 思ったチームメイトはいたんだろうか… ヒデとイチローは格が違う、と言う人もいるし、 比べるのもおこがましいと言う人もいると思うけど、 イチローの姿を見ていると、どうしてもヒデを思い出してしまう。 そもそもの性格の違いや、やっている競技の差はあるけれど、 イチローやヒデの様な存在をチームの一員としてどう受け入れていたか、 その差は大きく出ていたんじゃないだろうか。 WBCの日本代表は、恐らく、WBC以外で代表として闘う機会が 殆どないからこそ、こうして普段は違うチームにいる選手同士が 集って戦う場所が少ないからこそ、団結力が濃縮されていた。 サッカー日本代表は、代表選が…

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膨大なビデオテープを前にして…

ビデオキャプチャと言うのを買った。 2011年に備えて、手元にあるビデオをどうするか、 色々試行錯誤中で、とりあえずVHSをDVDに落とす策を練る。 映画のDVDはかなり安く手に入るようになったので、 何回も見るであろう映画はDVDで買った方が早い、と判断。 しかし、しかしだ。 絶対手元に残しておきたい映画に限ってDVD化されてない。 そうすると、手元のビデオデッキが壊れたら、 買う事も出来ないと言う事になってしまう。 デッキが壊れる前に出来るだけDVDに落とそう、と思うが 部屋の一角を占拠する程のビデオテープの山に、 呆然とする毎日 サッカー関係、中田英寿関係だけで、200本のビデオだ。 これを3倍録りしている訳だから、一体何時間かかったら DVDに落とせると言うのだ… 映画を2本ばかり落としてみたが、単純計算しても 映画一本につき、キャプチャするだけで映画の上映時間がかかり、 その後DVDに落とすのにも時間がかかる… 地獄…地獄だよ~~~ 本当に残したい映画だけ、残そう。 「愛する者よ、列車に乗れ」なんてDVD化されてない。 優先順位を決めて、早速取り掛かるしかなかろう(泣) 愛する者よ、列車に乗れ【字幕版】 [VHS]ポニーキャニオン 1999-08-18 ユーザレビュー:解放画家ジャン=バテ ...舞台を見ているよう「 ...様々な人間模様同性愛 ...Amazonアソシエイト by ウェ…

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岡田JAPANで行くのか?!どうしても??

11日の2010年南アフリカW杯最終予選の豪州戦。 予想通りにマスコミは、2006年W杯、6分間で3失点の試合の リベンジだ、リベンジだと囃し立てまくり、何が何でも勝て、 と言う風潮を作り上げていた。 そんな事はいいから、試合には勝って欲しいに決まっている。 しかも、W杯出場権の懸かった試合なのだから。 結局、リベンジはならなかったし、勝つ事も出来なかった。 リベンジ出来るほどの精神力を持っているチームには思えないから、 期待もしていなかったが。 リベンジには関係のない若い世代の選手が、懸命に自分に出来る事を やっている姿は見えたのだが… この試合、日本以上にオーストラリアの方が、 あのドイツW杯の大逆転劇を意識していたんじゃないだろうか。 恐らく後半、タイムアップが迫れば迫るほど、 自分たちには勝機がある、と思っていたんじゃなかろうか。 前線に身長の高い選手をぶっ込み、ロングボールを放り込めば、 何とかなるんじゃないか、と思っていなかっただろうか。 日本のホームであろうと勝てると思っていたような気がする。 日本のホーム戦とは言え、日本のボール保有率は高かった。 だけど、高かっただけで、日本が優位に立っていた 試合じゃ無かった気がする。 ボールは持つ、シュートも打つ、だけど勝てない。 この「勝てなかった」と言う結果は、言葉で具体的に表せないが、 いつもの「日本代表」っぽくある。 がむしゃらに勝とうと闘志を見せる、…

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club.nakata.net脱会!!

98年フランスW杯で好きになって以来だから、 10年にもなるのかぁ、ヒデのファンになって… でも、とうとう有料会員サイトから脱会しました 思えば、会員でありながら、サイトを覗きに行かなくなったのは、 やっぱりヒデの引退後数か月目から。 現在もヒデはサッカー選手時代に比べれば露出は格段に減ったけど、 (CMには出ないと決めてるようだし) 何かしら、ファンに発信するスタンスは継続されていたけど、 やはり「サッカー選手のヒデ」が好きだったんだなぁ、と実感。 見もしないサイトの会員になり続けるのは違うな、 と感じて、今月限りで脱会。 それはそれは、何かしら寂しさを感じるものでした… ヒデが今取り組んでいる事や、世界中を見て回ってやろうとしている事、 それに対してなんか、と言うのではなく、やっぱり、 既存のスポーツ選手にはない言動に強く心惹かれて好きになったので、 サッカー選手でないヒデをどう捉えるか、自分の中で実に中途半端で、 どうしたらいいのか解らないのが大きいのかなぁ。 今でも、たま~に「ZERO」で見る度に、 「やっぱヒデってカッコええわ」 って思うんだけど… しかし、熱しやすく冷めやすい自分が、 10年間も同じ人に惹きつけられていたのは、奇跡のようだ… 中田英寿 僕が見た、この地球。~旅、ときどきサッカー~VAP,INC(VAP)(D) 2008-09-26 ユー…

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スター不足の日本代表。

北京五輪後、金メダルをとってなんぼ、と言うちょっとした論争が 沸き起こっていた。 金メダルを取る為に、国庫から投資すべきだ、と言ってる 知識人もいたようだけど、金メダルを取るのが目標になるのは、 本末転倒な気がするけど… やって来た事の結果として「金メダル」と言うご褒美が 選手に与えられるんではなかったのか。 それにしても、日本のスポーツ・マスコミは稚拙だ。 現役時代、日本のジャーナリストには口を閉ざし、 外国メディアには雄弁なヒデは、日本と言う国をバカにしている、 なんて批判をしている輩もいたが、今ならヒデが何故口を頑なに 閉ざしていたのか解ると言うもんだ。 きっと、馬鹿らしくて話す気にもなれなかったんだろう。 五輪前、トランポリンの金メダル確実選手として、 報道番組やスポーツ番組で特集まで組まれていた上山容弘選手。 その取り上げ方のお陰で知り得た選手ではあったけど、 (切れ長で涼しげな眼元とか、正直可愛すぎる…) あの煽りに乗せられた私がバカだった… 決勝に残るもの、と油断していたら早々に敗退してしまったらしく、 五輪での演技を全く見る事が出来なかった。 「え?もう負けちゃったの?」と言う具合で。 まあ、見逃してしまったのはいい、夜の報道番組などで 取り上げられるもの、トランポリンは時間のかかる競技でもないので ニュース映像に流れるだろう、と思っていたら、 上山の「う」の字も言わなかった。 一体どう言う風に敗退していったのかも分からなか…

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髪、切ったな~、ヒデ♪

前々から思ってはいたけれど、ヒデが好きでやってるんだろうし、 と深く追求したくない気持ちだったが、J8サミットのニュースで 流れた、久々に短髪めのヒデ、 いいっ!!! 前髪、垂らし気味の方が絶対似合うよ~ 以上!! (もっといい画像ないかと探したんだが…) 久々に、ドイツW杯期間中に録画しておいたサッカー関連のニュースや番組の ビデオを引っ張り出してきて見た。 約、2年越しの解禁。 ヒデの引退後、全く見る気が(見直す気が)起きなかった。 全てにおいてマメで整理魔の私は、ビデオのラベルはきっちり書くし、 サッカー関連のビデオは、何を録画しているか逐一メモ書きして、 ビデオに封入している。 気に入ってる所には、ドット・シールで目印している。 それが、全くやる気が起きず、時系列に整理してはいたが、 内容は全くのほったらかし状態だった。 それを引っ張り出してきたのは、久々にヒデの短髪姿見て、 やっぱヒデ、カッコええわ、と思ったのと、スーパープレイ集で Fトーレス映ってないかな、と言う期待感もあったからだが。 (本来、飽きっぽいんだな、惚れっぽくはないんだけど) ニュース映像を見ていると、瞬時にあの、惨敗したドイツW杯の時の 気持に戻ってしまうから不思議だ。 負けると分かってるオーストラリア戦を見ていると、 なんちゅう情けなさじゃ…と言う忸怩たる思いが再燃するし、 (下馬評で、豪州には勝てる、なんて言って…

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6月はサッカー三昧。

A代表とU-23の公式試合のどちらが楽しみか。 いつの間にか、優先順位が入れ替わってしまった昨今。 6月は毎年のことだけど、サッカーの試合が一番頻繁に行われるので、 一年の内で一番充実する月なんだけど、梅雨の雨中の試合はいいとして、 選手は非常に不快指数を感じながら試合してるんだろうな、 と思うと、あの蒸し暑さの中で走り回れるサッカー選手って、 すごい体力だな、と素直に感心する。 体力の衰えを身近なものとして感じるようになる年だからか(笑) 公式試合の民放での放映がない~、と嘆いていたら、 親善試合のカメルーン戦。 最近、すっかりネットに依存気味で、テレビ放映されるものへの 意識が薄らいでいるなぁ。 趣味全般がネットの世界で補えるからな… うちの会社にもピチ@ピチの新入社員が入ったが、 若者が傍にいると言うのが何となく気持ちいいもんだ、と思うようになった。 自分が新入社員の頃「新人類」と呼ばれ、 先輩社員やパートのおばちゃんに珍しがられて弄られてた訳だが、 そっち側の人間に今はいる、って事なんだろうな~。 でも、年食ったから淋しい、とは、強がりでなく、不思議と思わない。 新入社員の時に憧れていた先輩社員の様になれてればいいな、とは思うが。 カメルーン戦は結局ドローで終わってしまったが、親善試合の 「負けても別に損はしない、トーナメント戦じゃないし」と言うような たるい空気が全く感じられなかったのが面白かった。 北京五輪前の選手選考の、最後の…

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ヒデ、久し振り!!

まさか日本代表の試合前のコメントをヒデが送るような事が そんな場面が見れるとは… ヒデが現役時代に想像したことがある人なんているだろうか。 バーレーン戦のふがいない敗北のあとの快勝、 ヒデって幸運の女神的「運」持ってんじゃなかろうか(笑) まあ、テレビ的には試合後の特番への繋ぎだろうけど、 まさかこう言うアングルでヒデを見るとは、驚きだったな~。 W杯予選の大事な一戦だったけど、実は片手間に見てました(笑) 玉ちゃんがスタメンなのを確認した後は、ひたすらネットしながら 横目で見てたんだよね・・・自分の、サッカー見る姿勢の自堕落さに 申し訳ない気持ちになりつつ… 同人サイトを見ていたせいか、ライン際のボールを追いかけた玉ちゃんの 露わにめくれた右足太ももが、実に美味しかったな、とか、 邪な事ばかり考えてたな… 現役引退後、ナルのヒデの事だから、体系維持には人一倍 気をつけていただろうと容易に想像できるけど、 胸板から腹部にかけてのラインが、たまらんな… いい体してるよ、相も変わらず チャリティーマッチ、テレビ放映してくれんのだろうな、地上波では プレイするヒデを見たいのだけど。 GOETHE (ゲーテ) 2008年 07月号 [雑誌]

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ご無沙汰ヒデ。

「NEWS23」に筑紫さんが出なくなってから「ZERO」を見るようになった。 月一くらいのペースで世界を旅するヒデの姿が拝めるみたいで、 すっかりご無沙汰の動いている所を見れた。 紫外線の強い所ばかり旅しているのか、現役時代より 浅黒くなってるんじゃないのかな(笑) 選手時代も、夏はしっかり焼けてたけど、冬には白くなっていた。 旅する先がいつも日の照る時期ばかりだと、そろそろ日焼けしたまま 元に戻らなくなっちゃう肌年齢に差し掛かってるのに…(笑) と、要らん心配をしてしまう。 浅黒さと共にくせ毛が伸びて、ワイルド感が増してきましたな。 それにしても、フットワークが軽いんだろうけど、ヒデの旅への執着、 そう、執着と呼びたくなるほどの情熱は、なんだろう、 泳ぐのをやめてしまうと死んでしまう魚の様だ… なんか、旅をしなければならんのだ、と言う強迫観念に駆られている、 そんな風に見えてならない。 人生とは旅であると言ったヒデだが、その言葉に縛られているような 気がしてならない、この頃。 中田英寿写真集「Amore Pace(アモーレ・パーチェ)」

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自分で考える。

バルサの下部組織の育成プログラムと、日本の若い世代の 育成プログラムとの比較したドキュメントを見た。 バルサのコーチが、まず個人の特徴を尊重し、 その部分を伸ばす事を優先的に行う、と言っていたが、 まだ若い十代の内に「自分を認めて貰える」と言う経験を積みながら サッカーをやっていく国の選手と、日本の選手とは、 決定的に「自分で考える」作業に対する熟練度が違ってくるだろう。 ジュニアの試合を見ていた風間八宏さんが、 「まず一人一人で闘っている」と言っていた。 そんな事はずっと以前から、ヒデが何度も口にしていたな、 と思いながら見ていると、ヒデはちょっと一人で先を走っていた、 のかも知れないなぁ、と切なくなった。 今、こう言う番組がテレビで流れるようになって、 ヒデがプレイしていれば、恐らくヒデが何度も考えただろう、 自分は間違っていない筈だ、なのに何故こんなに窮屈なんだろう、 と言う苦悩はだいぶ解消されてたんじゃないだろうか。 「自分で考える」と言うテロップも、何を今更、と思うけど、 多分、どんな事にでもそれは大変な作業だから、 出来ない・しない人間が生まれるのだろう。 やっとそれに気付いたか、と斜に構えて言いたくはないけど、 何も考えてない人は意外にそこら辺に転がっている。 職場には勿論、お店に来るお客さんを見ていても、 雷雨で停電した店内で、普通に買い物してたりするのを見ると。 若い世代の選手たちの時代には、「自分で考える」と言うキーワー…

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期待と言う名の。

世界柔道で「ママでも金」を成し遂げた谷 亮子選手は、 「皆さんの期待に応えようと思って一生懸命頑張りました」 と涙ながらに言っていた。 成し遂げた嬉しさと共に、自分が決めた事を実行できた喜び、 誰かの期待に本当に答えられた歓喜、 そう言うものが織り混じっての奇麗な涙だった。 ファンの期待に応える為に闘うと言う事は、言うほど簡単じゃない。 そんな心意気を抱いて、本来なら自分自身がやっている競技を、 闘い抜いてしまう選手と、口では、大安売りの「ファンの為に」を 平気で言うけど、全く結果で示してくれない選手がいる。 7年連続で200本安打記録を達成し続けるイチローも、 ファンの期待を裏切らない選手の一人だ。 個人競技と団体競技の差なんだろうか。 他者へ責任をなすりつける余地のない個人競技と、 なすりつける余地のある団体競技と。 個人数値の出にくい団体競技は、逆に自分の手柄が 数値として表れない難しさがあるが、ファンの期待に応える、 と言う、一種抽象的なものに応えるには、成績が解り易いけど、 それだけではあるまい。 見ているファンが、何を感じるか、だと思う。 引退したヒデが引退後のインタビューで 「サッカーはひとりじゃ出来ないんだね」 としみじみ語っているのを読んで、そう言ういうものとも 闘ってたんだな~、としんみりした。 もともとサッカーはチーム競技なんで、アンチな人たちは 「何を今更」と怒号を上げたりしそうだけど、 チーム競技を個人主義の…

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個人責任。

旅人ヒデを、まだ追いかけたいのか、マスコミは・・・ ローソンで「中田」と言う文字に引かれてスポーツ新聞を買ったけど、 その内容は全然読みたい代物じゃなかった。 骨折を理由に夏場所欠場を申し出ていた横綱絡みで、 記事を読む限り、責任を負うべきはこの横綱個人であるのに、 ヒデがその事を知っていた筈として責めている。 問題が摩り替わっちゃいないかい?! 飲酒運転する運転手の助手席に座る責務を こう言う場合も適用しようと言うんだろうか。 しかも、ヒデがその事を知っていたか知っていないかは憶測であるのに、 すでにヒデは悪者扱いだ あくまでも、横綱であるプロのスポーツ選手個人の問題じゃないか。 矛先をヒデに持っていって、責任転嫁しようとしているとしか思えない、 相撲協会が!! なんでヒデが「旅人」になっちゃったのか・・・分からんのかな~。 こう言うのが嫌だからマスコミ嫌いになっちゃったんだよ(怒) 生意気な中田だから、何を書いてもいいと思っているんだろうか。 大人気ない!! In His Times 中田英寿という時代

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サッカー創世記。

解説者の風間八宏さんは、 疑いなくヒデと言うサッカー選手を認めていたので、 フジTV系列で深夜放送されていたセリエAでのヒデの試合は 必ず風間さんが解説をされていた。 テレビ局絡みで定番になっている解説者の方々は何人もいるが、 私が一番好きなのは風間さんだ。 この人は、「ダメ」と言う否定的な言い方はせず、 選手の立場に立ってプレーを解説してくれる稀有な存在だ。 解説者が皆、元選手であることを思うと、 この方の姿勢と客観性は素晴らしいと思う。 だからヒデの事も認めていたんじゃないかと思う。 それぞれ個性が出て面白いのは面白いが、 テレビの解説と言うものがどう言うものなのかを真に理解してると思う。 解説者が「こう言ったら」それが真実になってしまうのだ。 感情で雄たけびを上げることはないけど、風間さんが見ていて 心揺さぶられるプレーになると、声のトーンと喋りのスピードで 今のプレーがかなり意味の深いモノだったのかが解る。 如何に素晴らしかったかが。 U-20W杯の全試合の解説が風間さんだったので、 余計にこの4試合を見て楽しめた。 その風間さんが未来を大いに期待している選手は、 間違いなく柏木選手と梅埼選手だと思う。 お気に入りかも(笑)と言うよりは、 その才能に喜びを感じておられる筈だ。 チェコ戦、これもまた残念な事に、ニュース番組で先に結果を知るはめに 序盤から日本は自分たちの持ち味を十分に出していた…

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あの時の真相。

6月の中旬は、風邪?インフルエンザ?とにかく、 発熱、咳、鼻水と、最悪のコンディションで、 会社も6日休んでしまった・・・ 近所の内科に行ったけど、まあ、薬を貰うと幾らかマシ、 と言う程度で、市販の薬を買うより安く上がる、ってな程度で、 ず~とベッドで寝ていると言う・・・入院した時より 長く休んだ割りに辛かった・・・と言う按配だった。 風邪薬は眠くなる、と言うが、本当に睡魔が襲ってくる・・・ おまけに、体に合わなかったのか、激しいゲリ症状・・・ 異常なまでのゲリ症状に、今度はまた大腸不良で 入院しなくちゃならないのか・・・と別の心配が出てきたくらいだ。 薬がなくなっても貰いに行こうとは思わなんだ・・・ たかが風邪の症状で・・・と自分でも不思議だったが、 普段、35度8分くらいしか熱が無いので、 37度を越えるとえらくしんどいのだ。 だいたい、風邪を引いても熱が出なくて、 鼻水垂らしながらでも会社に行ってたのだが、 ここ数年、風邪症状が出ると必ず発熱するようになってしまった。 年のせい? とにかく何をする気にもなれないほど辛かったな~。 テレビを眺めるだけでもしんどい。 なので、2週間は全くなんにもしなかった。 このブログも、パソコン開く気になれず、更新不能。 その惰性で、6月は何かする気力が起きなかったが、 7月はサッカー月間と言っても良いくらいサッカー尽く…

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チャレンジカップも真剣勝負。

小手先の信頼の姿勢などでは誤魔化せない監督、オシムさん。 多分、ピッチに立っている選手は、少しでもオシムさんの期待を破ると、 「見限られてしまうかもしれない」と言う危機感をヒシヒシを感じながら プレーしているんじゃないかと思う。 色んな記事を読む限り、オシムさんはそんなに短気じゃないし、 性急に構えてもいないし、マスコミの攻撃にも屈しない意思の持ち主だし、 一回くらいの失敗で、突き放す人種じゃないだろうに・・・ 現れただけでその場の雰囲気が変わる。 そう言う威厳を持った監督であるのは間違いない。 選手の反発ばかりをかっていたトルシエ。 監督として教え導く役目を少しも果たさなかったジーコ。 選手が監督を「怖い人」と認識しているのがオシムJAPANだと思う。 それは恐怖で支配するのではなく、オシムさんの経験の前には 誰にも「生半可なプレーでは誤魔化せない」と言う 緊張感があることだと思う。 オシムの教え子のジェフの選手には、そんな事は普通の事で、 いつもの事。 だから、代表戦では必死でディフェンスもする攻撃の選手や、 守りしか出来ない守備の選手はいなくなる。 味方のパスがちょっとずれたのを、誰に見せたいパフォーマンスなのか、 天を仰ぐジェスチャーをして見たり、 「ああ、もう!」と言いたげな不満を表すジェスチャーを 自分に向ける分には良いが、味方に向けてそんな事をやってる間があったら、 走れ!!って事なんだよね、オシムのサッ…

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スポーツを扱った作品。

スポーツに興味があるからと言って、 スポーツ界を描いた本を読んだり映画を見たいかと言うとそうでもない。 スポーツものは、ドキュメント形式のものの方が断然重みがある。 例えば、イチローやヒデをモデルにした小説が面白いか、 と言うとそうでもないと思う。 村上龍の「悪魔のパス 天使のゴール」は読んだが、 明らかにヒデをモデルにした主人公とは言え、 心に残るかと言うとそうでもなかった。 モデルになるような選手については、ドキュメント本や、 本人の肉声のインタビューを聞く方が遥かに興味をそそる。 日韓WC時に、レアルの選手が本人役で出ていると話題になったが、 映画としてヒットしたかと言うとそうでもなかった「GOAL!」。 先日テレビで見たが(テレビ放映を待つという事は、DVD買うまでも無いと言う事)、 不法移民者の子供が夢を叶えるサクセス・ストーリィの映画、 と言う範疇を越えたもんじゃないな、と言うのが正直な感想。 こう言う、苦境を乗り越え栄光を掴む、底辺から這い上がる 一人の人間の成長物語は、サッカー選手でなくても成り立つからだ。 同じサッカーものなら「リトル・ストライカー」の方が面白かった。 父との確執や、チーム内でのいじめや嫌がらせなど、 興味を掻き立てられる要素は多々あるものの、 看護婦との恋話が入った時点で、 「そうか、何もかもお膳立てが出来ていて、最終的には  栄光を掴む以外の結末はないな」 と思ってしまうのだ。 ハラハ…

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スーパースター。

「ベッカムに恋して」を久々に見た。 キーラ・ナイトレイが出ていたとは・・・初めて見た時は 全然意識しなかったな、「ER」でニ-ラ役を演じている インド系の女優さんばかりに目が行ってたもんで。 「ベルベット・ゴールドマイン」でD・ボウイ張りの 妖艶なユニセックス・ミュージシャンをやってた ジョナサン・リース・マイヤーズよりも・・・ 「ベルベット」を見てた時も思ったけど、 この人の唇の形が気になって・・・上唇がどうも・・・ しかし、イギリスでは映画のタイトルにその名がつくほど、 ベッカムは別格なんだね~。 改めて、ベッカム様の人気が解ったというもんだ。 これを日本のサッカー界に置き換えたら・・・なんて どうしても考えてしまうんだけど、 例えば、サッカーのマンガや映画が出来たとして、 ヒデはキャラ・モデルに使われやすいと思うんだよね。 だけど、主役じゃない。 脇にいて、主人公を食っちゃうほどのアクを見せ付ける、 そう言うポジションのキャラになりそうだ。 もし、「ヒデに恋して」なんてタイトルの映画が・・・なんて 不謹慎な妄想に耽ってしまった。 何故か・・・何故かヒデに恋焦がれるのは男の子、 しかも、サッカーは好きだけど、男の子も好き、 だから接触プレーの多いサッカーと言うスポーツを 思いっきりやる事が出来ない苦悩を抱えていて、 それが女性コーチに見い出されてサッカー・チームに入り、 その才能を開花させていく成長物語的な映画…

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うたた寝梅ちゃん。

2月は決算月なので、仕事が大変・・・ それで、気が忙しくて、何も書くことが思いつかないここ数日。 早く抜け出したいなぁ・・ 何か心に潤いがないと思っていたら、今の時期、 サッカーの試合がないんだよね。 やっと2月末からU-22の活躍が見れる。 大分の梅崎司くん(この響きがいいね~)、 フランスに移籍したね~、19歳!! 若いうちに行っとけ!! こう言う選手が続々と出てくるのは、一重に、 ヒデがその道を造り上げたからなんだよね。 代表の試合のないこの時期も、現役時代には ヒデの特番なんかがあって、サッカーから気が離れる、 と言うこともなかったんだけど、仕方ないやね・・・ 昨日の「すぽると!」での名門ローマの特集を見ていて もう絶対叶わないだろうけど、ヒデがサッカーしている姿が見たい、と 熱望して止まない自分を再発見した。 映像はいっぱい残ってるけど、まだまだ見たいよ・・・ 「やべっちFC」のなべっちFCのコーナーで、 中田浩二が言った、「ヒデさんが言ってたことなのかな」と言う一言、 嬉しかったな~。 「痛感してます」との発言も。 あのジーコJAPANの中に、ヒデの事を理解してる選手が 一人でも居たと解ったからなぁ。 やべっちが言ってたオシムの言葉、 「チームの責任と個人の責任」の話は、 まんま世の中の会社と言う会社にそっくり当てはまる。 職場の上司に読んでもらいたい本、…

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誕生日おめでとう!!

休みの日に携帯がブルブルするといやぁ~な気分になるのだが、 今日は職場からじゃなく、ヒデの誕生日を告げるブルブルだった。 ヒデ、お誕生日おめでとう!! ヒデも三十路か・・・ 男性にはあんまり「三十路」って言葉使わんな、そう言えば。 しかし、引退してから見る映像の方が 若返って見えるな、ヒデは。 現役中、メディアの前でどれだけの緊張感を持って挑んでいたか、 この変化を見るだけで分かると言うもんだ。 試合でのヒデの雄姿ばかりの写真集が出る。 いつもなら即公式サイトで先行予約するんだが、 今回は迷っている・・・ 買う、とは決めてるんだが、本屋で手に取ってからでもいいかな、 なんて。 プレイしているヒデを見るのはやっぱり映象の方が優れていると思う。 動きを目で捉えられないので、写真でその一瞬を止めて見る、 と言うのも時には必要なのだが、 やはりスポーツは動きを見る方がその醍醐味を味わえると思う。 その試合を見た者には、止まった映像も意味を持つが、 見てない場合、一枚の写真から前後のドラマを読み取るのには 解説が必要になる。 しかし、写真家が「フォトジェニック」と表したヒデの姿、 やっぱりじっくり見たいな(笑) 日韓大会のベルギー戦だったか、集合写真の直後、 ピッチの端まで水を飲みに来たヒデの姿を捉えた映像があった。 その、水のボトルを後ろ手に投げピッチに戻っていく後姿を 確かNumbarのW杯…

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イチ流。

毎年この時期に楽しみな番組の一つがこれ。 とは言え、去年初めてまともに見たくらいで、読売系の「ICHIRO MONDOW」は しょちゅう見忘れている。 何があろうと見逃さないヒデの番組とは違って、 イチローの番組はたま~に忘れてしまうので、 大っぴらに「ファンです」とは言い切れない遠慮が私の中にはある。 大体、もともとが野球を見ない私。 マリナーズの試合がいつどこで放送されているのかも知らない。 イチローがプレイしている姿はスポーツ番組で見るくらいだ。 それなのにイチローの番組をやっていると見ずにはいられなくなったのは たまたま見たドキュメント番組からだった。 野球界のW杯、WBCも全試合見てたかと言うと、 仕事の日は見忘れていたのが現状。 しかも、ホームであるアメリカ・メジャーリーグの審判を使う、 世界基準には程遠い大会運営の幼稚さや、 韓国と3度も闘う事になるトーナメントの不具合などが聞こえてきて、 野球を普段見ない人間でも楽しめる要素が放送されてからだ。 イチローも印象に残った出来事としてあげているWBC。 スポーツ番組で何度も「イチローは変わった」と言われていたが、 去年見た「イチ流」からは容易に想像できる姿だったので、 一体何が変わったんだろう、と、ほぼ部外者の私は怪訝に思ったもんだ。 逆にあの姿が「素」のイチローに近いと思った。 松阪に 「見えないところで手を抜いてるだろ。分かるぞ」 と言ってる姿が特に印象的だ…

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旅の道連れは・・・。

ヒデは一体誰と旅してるんだろうな~。 お付の人かな、やっぱり。 昨日のヒデの引退記念番組を見ていて、 ヒデは一人で「完全体」なんだな、と改めて思った。 清水玲子の漫画「ミルキィウェイ」の一場面を思い出す。 ロボットのエレナ(セクスレス)とジャック(一応男タイプ)の恋物語なのだが、 ロボットのジャックにはすでに人間の恋人がいた。 その女の子が、エレナに惹かれていくジャックを盗られまいと、 エレナに向って 「一人で完全体のくせに!」 と言い放つ場面がある。 →ロボットだから。 一人で生きていけるんだから、人のものを盗らないで、 と言う意味で彼女は思わず言ってしまうのだが、 一人で完全体であるから誰の支えも必要ないだろ、と言う理屈だ。 果たしてそうだろうか。 一人で何でも出来る人は、本当はたくさんの損をしている。 誰かにチカラを貸す能力はある、だけど人からは 「あの人は一人で大丈夫」 と思われているため、助けてもらえない。 また、本人も「助けて」貰うくらいなら自分で努力する、 と言う信念を持っている場合が往々にしてある。 何とか自力で窮地を抜け出そうと努力するし、 一人で出来た事にカタストロフィーを抱く場合が多い。 ヒデの周りにサポートとなる人間はいたんだろうか。 ヒデのスタッフはヒデのために力を惜しまないだろうけど、 そう言う契約がない中での、尽力を尽くしてくれる人はいたんだろうか。 あの、能面のような顔、仮面を被ったような顔をしな…

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癒しの旅。

自分を素に戻したい。 そう言ってヒデは世界中を旅している。 そんなヒデと雲泥の差、私は毎年恒例のように 年末のクソ忙しいのに風邪で沈没中・・・ 毎年12月にはいると、何処を歩いてもクリスマス・ソングが聴こえ、 世間の人とは違い、ウキウキすることなく、物凄く急かされた気分になって滅入ってくる。 クリスマスなんてしんどいだけ、ケーキを食べる元気もない。 それが今年は、クリスマスの25日にヒデの特番と言うプレゼント。 戦闘用のツンツンと立てた髪型だったのが、 頭皮に覆うようにしっとりすると、こんなにも柔和な表情になる。 このくらいの長さが一番いい。 いつも短すぎるので、もう少し伸ばせばいいのに・・・とずっと思っていた。 髪の長さからの印象だけでなく、 間に挟みこまれるドイツW杯の映像と比べると、 ヒデの表情が温和に変化しているのが良く解る。 あの惨敗に終わった3試合の中、 ヒデの表情は固く厳しい。 これが「戦いの顔」 と言ってしまえばそれまでだけど、 敵に対しても味方に対しても鎧を纏っていたような表情だった。 それが旅の中で、とても穏やかで優しい顔になっている。 サッカー選手という特異な職業を持つ人間として、 中田英寿と言う強烈な個性を持った若者として、 それ故に傷付き悩んでいたであろうヒデのサッカー人生。 その傷を癒すには、一箇所に留まる事はできなかったんだろう。 それと、やっぱり天性の好奇心の塊のような青年としての本領発揮、 と言う感じ…

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ジャンクフード。

毎年、年末が近付いてくると正直、 早く来年にならないかな~、と思ってしまう。 仕事場が気忙しいから(お客さんが増えるので)落ち着かない・・・ 何処へ行っても人が多いので出かけるのも億劫になるし。 で、ストレスのボルテージが上がり、 買い物衝動に襲われる・・・ こんな時に欲しいものがないと悲惨だ・・・ 今年も深い買い物衝動に襲われている所だが、 ボーナスが雀の涙なので大きな買い物は望めない、 となると、安いものを「買った」気になるしかない。 で、私の場合は「お菓子」=ジャンクフード買いだ(笑) ヒデのお菓子好きは有名だが、あのヒデがお菓子食べるんだ~、と 非常に親近感を持ったもんだ(笑) 野菜嫌いだけど食物繊維は果物をたくさん食べて補っているらしいが、 野菜食べずにいるとお肌の調子がある日突然ガタって来るんじゃないかな~、 と大きなお世話の心配をしているんだけど。 私はむしろ肉類があんまり好きじゃなくて、 野菜と果物はよく食べるけど。 お菓子が止められない・・・ この年になってもお菓子を買いにコンビニに行ってしまう・・・ 私のスーパーでも買い物は「お子ちゃま」のそれである。 このお菓子好きは決して体にいいものじゃない。 大腸やった時も、「お菓子は良くない」と言われたし。 でも、止められない・・・ これは多分に、幼少期にお菓子の制限があったからだと思う、 その反動で、自分の稼…

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オシムさんの提言。

『すぽると!』で4週に渡って、 フローランとオシムさんの対談が放送されている。 フローランとフランス語で会話するオシムさん、 この監督のインテリジェンスは底が知れない。 言語やその国の生活習慣にとても興味を持って海外に出て行ったヒデとは さぞ、気が合ったろう、と、儚い望みを今でも持ってしまう。 ジーコJAPANの中で、選手でありながら、 放任主義の監督のせいで監督が本来やらなければならない部分での重荷まで 背負っていたヒデ。 誰よりも『プロの選手』としての自覚が高かったヒデが、 選手以外の部分にまで気を遣い、苦悩していたであろう事は 容易に想像がつく話。 アンチ・ヒデの人たちは、ヒデがピッチで声を張り上げ、 公の場で苦言を発していた姿を、 ヒデが「嫌なヤツ」だからやっていたと、今でも思っているのだろうか。 ヒデだって一人の人間、あれもこれもやらなきゃならないとなると、 しかも自身の責任範疇以外のことをやらなければならないと自分を叱咤すると、 全てに完璧を求める彼には相当な負担や気苦労があったに違いない。 その面から言っても、監督の責任を理解し、真っ当するであろうオシムさんとなら、 余計な気を遣わずに、中田英寿と言う選手がやるべきことに専念出来ただろうにと、 オシムさんの発言を聞く度に思ってしまう。 トルシエ→オシムだったらな、と・・・ オシムJAPANでのヒデが見たかった、と・・・ そんな叶わぬ夢をいつまでも見続けてしまう・…

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得点力不足。

浦和レッズ、優勝おめでとう! 毎週土・日はかき入れ時の仕事をしている私は、 そうそうゲームを見られないが、スポーツニュースのJコーナーはしっかり見ている。 しかしこれを見てて思うのは、外国人選手の得点シーンが多いこと。 すんごいシュートを打ったのが外人選手と分ると何故かがっかりする。 この素晴らしいシュートを叩き込んだのが日本人選手じゃないと分った時の落胆。 日本人FWで最多得点、なんてフレーズがあるのも妙だ。 代表の試合で 「日本人FWで一番点を取っているFWの○○」 なんて紹介を実況アナが口にするのも不快だ。 変だと思わないんだろうか。 Jのチームとしては、点の取れる前線の外国人選手を獲得するのは当然だと思う、 Jリーグで勝つために。 しかし、それじゃあJは海外のサッカーより落ちるから、 海外から手軽にチカラを貰っているようにしか見えない。 手っ取り早い選手の補強。 それでいいのか、J !! むしろ、DF陣に外国人選手を入れるべきじゃないか。 外人FWに対しているのは概ね日本人DFのようだが、 本来ならここで外人の屈強な選手に対峙することで DF陣のチカラが鍛えられてしかるべきなのだが、 先のドイツW杯のDF陣の情けなさを見ると効果は期待できないようだ。 DF陣に海外の選手を入れて、日本人FWに対峙させ、 世界と対抗する力を身につけさせる方がいいんじゃないか。 A代表の試合で決まり文句のように連呼される 「…

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スター不在。

11月28日号のサッカーダイジェストでセルジオ越後さんが 「代表監督以外にスターがいない日本サッカー界の現状」 とおっしゃってました。 鋭い所を突くな~、いつも怒っているセルジオさん(笑) ヒデが引退してしまって、私の代表に関する興味は ①ジーコJAPANのメンバーがどれだけ残るのか と言う杞憂と、正にセルジオさんが言うように選手の誰よりも興味深い ②オシム監督ってどんな人? この2点に絞られた。 ヒデがいなくなって「一体誰に注目すりゃいいんだ」と途方に暮れていた所に オシム監督の登場。 マスコミはそれを口にすることなくオシムをこぞって取り上げる。 まあ、そのお陰でオシムさんの色んな映像を見ることが出来たわけだが。 スターがいなければスポーツは盛り上がらない。 メジャーリーグにはイチローがいる。 日本女子バレーには高橋がいる。 (男子バレー、初戦は見たんだけどねぇ・・・  華のないメンバーだよね、山本ももう役不足。  20代の選手が少なく、30代の返り咲き選手ばかり・・・  なら加藤選手を呼んでくれよ!!) サッカーには、ヒデがいたんだけど・・・ この、良くも悪くもヒデが築いた位置を背負って立つ選手は現れるのだろうか。 オシム監督の方針では、そう言うスター選手は必要ないと思うが、 やはりスポーツにもエンターテイメント性を求めてしまう一ファンとしては 新庄のようなパフォーマンスの舞い手ではなく、 スポーツ選手の姿とし…

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若いチカラ~♪

と言う歌詞で始まる歌があったように思うが、気のせいか・・・ U-20の戦いぶりを見ていると、何故かこの一節が頭の中を回る~♪ 最近お気に入りの梅崎選手が背番号7番をつけている。 これまで代表戦と言えば「7」と言う数字を目で追いかける作業といっても過言ではなかった。 背番号に大きな意味は感じないが、 7番をまた好きな選手がつけているのは何となく嬉しい。 アジアユース予選の数試合、BS7で録画放送されてるのに気付かず、 前半の初めを尽く見逃し・・・ 今月のテレビ雑誌には載ってなかったんだよね(怒) アジア相手と言ってしまえばそれまでだが、 殆どこの年代の知識のない私のド素人の目で見て思うのは、 シュートレンジに入った時の 「他に誰か決定的に打てる人に打って貰おう」 そう言う発想で足元が迷う、と言う感じがあまり見受けられないこと。 見ている側(ファン、サポーター)がテレビの前やスタジアムで 「打て!!」 と叫ぶ瞬間に、多少強引でも打っている気がする。 恐れを知らない若い年代だから、と言う一言で片付けられる差だろうか。 若くとも、ここにいる選手は皆、もっと若い時から いわゆる「上手い十代」だったと思う。 彼らに聞いてみたいもんだ、 ドイツW杯の大先輩の情けない負けっぷりを見て、 どう思ったのか。 何を感じたのか。 自分ならやれるんじゃないか、と思っただろうか。 まだ世界とこんなに差があるんだ、と思っただろうか。 テレビの前やメディアの前で…

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海外の水。

昔こんな話を聞いたことがある。 布施明がオリビア・ハッセーと結婚していた頃、海外で生活していると 目の色が自然に茶色くなってしまう、と言うエピソード。 確か、中学生の時に眠気と闘いながら夜中に聞いていた 民放の「ヤングタウン(通称:ヤンタン)」で、 何曜日だったか忘れたが、ばんばひろふみと谷村新司が言ってた様に記憶している。 この2人の曜日が一番好きだった。 2人の話から面白話をたくさん聞いた。 同性愛についても何故か何度も話題に取り上げていたのが印象深い。 話がそれてしまった・・・海外に行く日本人の話。 外国で日本と違う水を飲むからだとか何とか言われていたが、 海外の水に晒されて、良い顔になって帰ってくる日本人アスリートがいる。 単身海外に乗り込み、多くの人知れない困難に立ち向かい、 精神的に強く成長するからなのか、 骨格の良さが滲み出てくると言うか。 ヒデしかり、イチローしかり。 バスケの田臥も良い顔してる。 そして、世界バレーの高橋みゆき。 コートの中のチームリーダーは間違いなく彼女だ。 キャプテンはセッターの竹下かもしれないが、 ここと言う時、ここで点を取らないと悪い流れが来ると言う時に 確実に流れを断ち切るプレーが出来る。 もの凄い確実性を持っている。 戦いの最中、日常と違う時間の中で如何に冷静でいられるか、 これは本当に大変だな事だ。 「緊張しない」と言うメンタリティーって、本当に難しい。 自分が緊張してないつもりでも…

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