ドラマが先かコミックスが先か・・・「満員御礼 上巻」。
BLCDはオリジナル脚本があって企画を立てるのではなく、
コミックスや小説が原作としてあるものが殆どで、
個人的に小説が原作のものは読む前に聴いて、
どうしても音では伝わりにくい部分を補完しようと思ったら
原作を読むことして、コミックスはこの逆で、絵に描かれたものを
文章として文字に起こすわけなので、先にビジュアルが入って
居た方が「今、なんでこう言う音がしているのか」と言うのは
分かりやすくなるので、なるべくコミックスを読んでから
聴くようにしているのだが、BLCDになっているコミックスを
全部読むのは物理的にも経済的にも不可能なので、
先にBLCDを聴いてしまうことがある。
真生るいす原作の「満員御礼 上巻」も、キャスト目当てで
コミックス未読のままに聴いてしまい、初聴きの時は
ノジケンの呼び出しの声が朗々と響いて、声優さんって
やっぱ声量があるんだなぁ、って思ったくらいだったんだが、
もう一回聴いて、色々とツボってしまい、すぐにコミックスを
買ってしまった。
角界を舞台にして、伝統との確執や重みを論じるのではなく、
その世界に来ること選んだ若者の「日常」を描いていて、
それがなんとも言えない楽しい気分にさせてくれる原作だった。
呼出しの誉と、タニマチの梶之介、
部屋の力士のテツと外国人力士のヨーナス、
BL的には2組の出来そうな予感はするカプが出てくるが、
このカプがこれからどうなるのか云々より、ドラマCDの雰囲気、
キャスティング、そ…







