ことぶき猫玉日記

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zoom RSS 『東京喰種』にハマった自分に対する考察:2017年3月30日「:re 10巻」糸切れ人形

<<   作成日時 : 2017/03/30 13:52   >>

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ウタ「オークションぶり 糸切れ人形くん」
  「遊ぼうよ」
什造「いいですよ お顔を 描いて差し上げましょう」
画像

いつもの「何度よんでもなんかここが突拍子に見えて引っ掛かる」
と言う部類のやつで、今日も何度もこのページを読み返した。
なんで「糸切れ人形くん」とウタは什造を呼ぶんだろうか。
そして、什造が平然とそれを受けている印象が強いのは何故だ…

ウタが「ノーフェイス」と呼ばれる所以は、顔を自在に変えられる事と、
いつも別のマスクを着用していたであろうから、CCGが一個体として
認識し辛かったところからこの呼び名が定着したと思われる。
加え、ウタは極力「赫子」を使わない登場人物としてずっと描かれて
いたので、赫子痕で照合するのも難しかっただろう。

そのウタが、何故、什造を「糸切れ人形」と呼ぶのか。
糸が切れる人形→マリオネット→操り人形→糸切れ人形
と言う連想が成り立つ。
ビッグマダムの所にいた時に、お仕置きと称して、什造が
ボディサスペンションを受けていたことを知っているからじゃないのか?
画像

なんど見ても痛々しい…什造が子供で、体重が軽かった、
と考えないと、目を塞ぎたくなる。
この絵面を客観的に見ると、糸で釣られた人形に見える。

つまり、ウタは什造がマダムから受けていた仕打ちを
間近で見ていた、もしくは知っていたのではないか。
人間競り市のオークショニアをビジネスとして請け負っているのも
ピエロの連中である。
そこに足しげく通っていたであろうビッグマダム。
そうなると、マダムの要望に応え、ピエロが請け負う仕事の
一つとして
『見目が良く、誘拐しても足が着かない、幼い男児』
を攫って来た張本人がウタである可能性がないだろうか。
なんかしらの資金を得る為に、ピエロは「金で動く」印象もある。

現在の什造は「見目」以外に、人形扱いされるような、しかも
操り人形扱いされるには一番程遠い作中の人物である。
自分の意思、勘の良さなど、自分の考えを持って動いており、
それがブレる事もない。
「人形」と呼ぶには非常に違和感があるのだ。
什造の過去を知る、間近で見ている人間でないと、人形の様に
綺麗な造形美と言う者は鈴屋班にも居そうだが(笑)「糸切れ」を
付けるウタは、什造の過去を知っているからこそ、ビッグマダムが
付けていた「糸が切れた」と言っているんじゃないだろうか。
文字通り、糸で繋がれた人形の様な扱いを受けていたのは
ビッグマダムの飼いビト時代であって、ボディサスペンションの
場面を見ていない限り、この形容詞が思い浮かぶはずがない。

什造は、ビッグマダムの要望に応えたピエロが攫って来た子供。
子供…人間の子供だろうか?

ウタと旧多が和修繋がりと解った時点でこの引っ掛かりまくった
場面を読むと、
什造→半人間説
が俄然真実味を増すのだ。

和修の中では(なんで血を混ぜたがるのかも、使い捨ての
私兵をこしらえる為だろう)雑用係とされ、見下げられている
半人間の中から、ビッグマダムの要望に見合った見目の綺麗な
子供を差し出すのは訳ないんじゃないだろうか。
つまり、人間の子供を攫うよりは圧倒的にリスクが少なく、
ビッグマダムが「人間の子供」と言ったところで、半人間は
人間食も食べられるから、誤魔化す事が出来る。
什造のあの「身体能力の高さ」にも説得力がいや増す。

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