ことぶき猫玉日記

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zoom RSS 『東京喰種』にハマった自分に対する考察:2017年1月25日「:re 108話」

<<   作成日時 : 2017/01/25 17:29   >>

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「いやな手触りですね」
と什造が言う。
半井などは、ピエロが人間であったと判明してても、任務であり、
任務として喰種の疑いを持たれるような行動を取ったんだから、
ピエロのコマに違いなかったと割り切るだろうが、他の班員や
捜査官たちはどうだろうか。
みんな、そう割り切れるだろうか、と言う事を「解体屋」として
人間をバラしていた什造だからこそ感触が違う事にいち早く気づき、
加え、そう言う感触は早々忘れられるものではない、と言う意味も
含めての言葉ではないだろうか。

「……気付いたかな」からの、旧多の思案。
准特等は馬鹿だな…と言いながらも、実は自分もボロを出している。
「22区の喰種一派は『敵喰種』で十分です」
この「敵」と言う言葉を付けた所。
22区の喰種は「全駆逐」で、と言う言い方でも良かった筈。
「敵」とつけた時点で自分にとっては「味方」と言う意味合いを持つ
「喰種」もいる、と認めたようなもんである。
区別する為に思わず出てしまった表現だと思われる。

Vの特別捜査官たちは、建物の外壁をカネキくん同様に登る能力は
あるのに、ビル屋上から一気に電車に飛び移るカネキくんには
ついて行けない、それほどの跳躍は出来ないとみるか…
Vは殆どが「半人間」で、半人間にはそこまでの身体能力は
無いのかもしれないが(道具を使えば行える、と言う範囲内)
どうも「故意に見逃した」感が否めない。

「佐々木琲世について…どう思う?瓜江久生」
そしてドナートが瓜江にピエロの作戦がハイセ(隻眼の王の派閥)に
策略かどうかを問うているが、同時に多局面をコントロールできるほど
器用じゃないと言うのは、瓜江がピエロとは別動隊と見抜いている
と言うよりは、第1期クインクス班のメンターをやっていた際に
ハイセは自分たちの面倒を細部まで見ていたわけじゃない、
現に自分の心中は見抜けていなかった、と言う自分から見ての
ハイセの印象に因る所が大きい気がする。
瓜江にとってメンターを外れるまでの准特等のハイセは
不知を死なせてしまった上司なんだろう。

亜門VS瓜江の構図は、梟VS平子、梟VS有馬と同じ構図だが、
半喰種化された亜門の方が「クインケ(もどきらしいが)」を用い、
一応人間である瓜江の方が赫子を用いていると言う…
構図は同じなんだけど、凄く皮肉な運命的な構図に見える。

そして前々から気になっていたのが「才子の赫子」。
エトを上回るほどの重量感がある。
しかも、幾ら適合率がズバ抜けて高いとは言え、亜門を押し潰そうとする
力を必要としている時、才子でさえ右の鼻の穴から鼻血を出しており、
フレーム開放の描写がないのでここの部分も不明なんだが、
適合率が高かろうと肉体的負担になっていると思われる。
一部では、未だ才子はフレームを一度も開放していないと
言われているのも、瓜江などの様にフレームを開放する描写が
才子には故意に「入れて」ないのか、開放しなくてもあそこまでの
赫子が出せる、と言う事なのか…この辺りも曖昧にしていると思われる。

クインクスが赫子を出せるようになる条件が「フレーム1開放」だと
思っていたのでよく分からん部分の一つでもある。
赫子出せる→フレームの開け方が体で解る
だと思っていたんだよねー、六月が最初赫子が出ない設定だったので。

ともあれ、週刊で1話ずつ、毎週書かれる作品が、1話に含む
情報量の膨大さには脱帽するしかない…

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